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沖縄3日間の旅~1日目②~

国内

前回の座喜味城跡から

14:35
残波岬公園
座喜味城跡からは、8分ほど。

いきなり、灯台が現われた!
高さ31メートルで沖縄で一番背の高い灯台らしい。
のぼれる灯台16のうちの一つだと後で知った。
上らなかった。
よくよく考えてみると、何度も灯台は見てきたが、一度も上れる場所には出会ったことがない。
次回、のぼれる灯台と出会ったら行ってみよう!と家で言っていると、
主人は「馬鹿と煙は高いところが好き」だから、俺は上らない!と言ってくる。
高所恐怖強なだけだろ。わたし一人でのぼることにしよう!

沖縄本島のほぼ中央、東シナ海に大きく突き出した岬が残波岬で、高さ30mから40mにも及ぶ隆起サンゴ礁の絶壁が2kmに渡って続く景勝地となっています。かって、地方の道路は、那覇や首里を除き馬車等が行き交うほどの幅員はなく地方への往来はほとんど海路が利用されていました。レーダー等が無かった昔の航海は、星と地上物件を目当てとしており、この岬は大きな:目標とされていたと思われます。「おもろさうし」(沖縄最古の古謡集)によれば、「この岬をかわすおざ時には、手を擦って祈り船を走らせなさい」と記されており、宇座誌(地元郷土史)「残波の里」には、航海の安全を祈る神の屋として「東の神の屋、西の神の屋、潮吹ガマ」があると書かれています。古来より、本土から、そして山原から那覇へ向かう船には、神に祈る心境にさせるほどの航海の難所となっていたようです。また、この地は昭和20年4月1日、米軍はこの岬を目印に激しい砲撃を加え上陸を開始、あの悲惨な沖縄戦が始まった地でもあります。
引用元:公営社団法人 燈光会

灯台の麓は、断崖絶壁。
絶景でもあるが、足元はタバコのポイ捨てが酷い‼
ちゃんと、ゴミは持ち帰りましょう!

台風(ウーカジ)の猛威
遠くいにしえより、母なる海は人々に恵と幸せをもたらし、時に大地を震わし、人々に襲いかかる。それが台風である。
1990年10月6日午前8時40分、台風21号のエネルギーは大破となって残波岬一番をのみこんだ。
その時(A)94t (B)85t (C)50tの大岩が動かされた。
「自然をあなどるな‼」

その通り!

泰期像モニュメント建立完成記念碑

敷地内の1/3くらいしか見て回ってないけど、結構充実してた。
その割には、写真は撮ってないけど…

15:20
真栄田岬 沖縄海岸国定公園

ハートの看板がある!よくあるカップルが撮影する場所ね。

東シナ海を一望できる絶景スポット。
『青の洞窟』として知られ、ダイビングやシュノーケルのスポットでもある。

崖の上から見たって、透明度抜群‼

岩肌がゴツゴツで歩きにくい。

肉眼では、もっときれいに見える。
何度見ても癒されるなぁ~。

脇道を散策すると、『ハブ注意』の看板が何度も現れた!
そんなに出現するのか⁉
どんどん進んで行くと、木の生い茂った向こうから若いカップルが歩いてきた。
二人して何かに遭遇し、「キャーー‼」と叫び合っていた。
もしかして⁉と思い、「ハブ?」と遠くから聞いてみると、首を振る二人。
よく見ると、小さな可愛いねずみ。
都会にいる菌を持っていそうなねずみではなく、清潔そうな?害のない感じだった。
私たちは、全く動じない。このリアクションの差は、年代の差なのか?

そして、この木の実は初めて見るけどアレに似てない?
そう、漫画『ONE PIECE』(ワンピース)に出てくる「ゴムゴムの実」だ。
これって、食べれるのかなぁ?なんか不思議。

15:50
おんなの駅なかゆくい市場
道の駅も立派な観光スポット!
小腹が空いたので、何か食べていこう。

琉球銘菓 三矢本舗
サーターアンダギー専門店と書いてある。
沖縄では有名のようだが、知らずに立ち寄った。
メニューへ目をやると、看板の三矢本舗の『三』の真下に「ゴリ★オキナワ」のシールが貼ってある。
それを見て、ガレッジセールのゴリさんが来たんだ!と気づく。
そのことを主人と話していると、YouTubeを観て来てくれたんだ!と思った店員さんたちは、
テンション高めで喜んでいる。
私たちは、ここで初めてゴリさんがYouTubeをやっていることに気づく。

サーターアンダギー以外にドーナツもあるが、動画の中では『琉球三矢ボール「通称:ドラゴンボール」』というのも食べていた。やわらかくて、いくつも食べれてしまう感じらしい。
芋あんこ入り「通称:ドラゴン(琉球)ボールZ」は、甘すぎない味でこちらも美味しいらしい。(メニューの右上の二つ)
この日は、両方とも完売。

季節限定の『たんかんサーターアンダギー』が気になったので、それとシンプルに『プレーン』を注文。

沖縄名物 豚足専門店 豚三郎(トンサブロウ)
サーターアンダギーの左隣の店。

たんかんサーターアンダギー
出来たて熱々、外はカリッと中はしっとり。

左からシークワーサードリンク、サーターアンダギー(プレーン)、てびち南蛮。
シークワーサードリンクは、すっきり、さっぱりしているが、私の好みではないかも…
でも、たくさん汗をかいた後ならグビグビいけると思う。
こちらのサーターアンダギーは、出来たてではないものの、やはり王道のプレーンは間違いのない味。
25年以上続くロングセラーのてびち南蛮。
「じっくり、やわらか~く煮込んだ後高温の油でカラッと揚げて秘伝の黒酢たれにからめます!」
「やわらか・コラーゲンたっぷり」と看板に書いてある。
ひと口食べてみると、”ヤバイ!”なにこれ!激ウマ!!と感激してしまう。
文言通り、肉は柔らかく揚げた風味も残しつつ、やみつきになる黒酢の酸味がたまらない!!
これならいくらでも食べれる。
白米にはもちろん、ビールによく合う!泡盛にも合うかもしれない。
これは、是非また食べたい!

くわっちーさびたん!

出発前にトイレに入ると、美ら海水族館の割引チケット販売の張り紙を見つけた。
主人にそのことを伝えると、こっちにも貼ってあるよ!と既に知っていた。
翌日は、元々行く予定だったので「これはラッキー!」だと思い、購入することに決めた。
一人290円、二人なら580円もお得。
売店の中のレジにて購入。

16:55
万座毛 沖縄海岸国定公園区域
2020年10月2日にオープンした万座毛周辺活性化施設。
入口を入ると、恩納村の特産品などを数多く揃えるショップがあり、二階は地域の名店が集まったフードコートになっている。
展望デッキやデッキテラスから雄大な景色が見渡せる。

18世紀前半の琉球王朝の尚敬がこの地を訪れたときに「万人が座するに足る毛」と称賛したのがその名の由来である

“毛”とは沖縄の方言で“原っぱ”のことをいい、「万人が座れるほど広い原っぱ」を意味している。

広い原っぱとは、このことか。
道はひとつしかないので、他の観光客も同じ方向へ進む。

象の鼻
先端にたどり着くと、名前の通り”象の鼻”のような形の奇岩。

ここは、広い原っぱの向こう側。
断崖からはコバルトブルーに輝く美しい東シナ海を一望できる。
そして、元の建物の方へ向かって帰っていく。
その途中の軽い茂みには、先程のゴムゴムの実がいくつかなっていた。
気になるなぁ。。。

鳴き像(万座の泣き龍)
このアプローチ内にある一定区間において手をたたいてみると…
面白い事が起こりますよ!!
手をたたく場所によって変化もいろいろ!!
と書いてある。
屋根のある、只の通路にしか見えない場所だが、二人でてをたたくと本当に象が鳴いているように聞こえる!!
やはり、違う場所でも音の変化があって面白い。

日光東照宮の鳴き龍と同じ原理ね。
二人で子供のようにはしゃいでしまった。

17:45
道の駅許田道路情報ターミナル
このエリア内には、「やんばる観光案内所」がありパンフレットなどが充実していた。
ここを通った向こう側に「道の駅 許田」があり、フードコートやお土産屋さんがあったので軽く見て出発。

18:25
Big1名護店
激安ディスカウントショップだ。
中に入ってみると、何となくドン・キホーテに似ている。
出発前に『サッポロ生ビール黒ラベル「進撃の巨人」デザイン缶 4月15日(火)数量限定発売』という宣伝がスマホに入ってきた。
ここでなら見つかるのではないか?と期待して入ってみたが、普通の黒ラベルしかなかった。
取り敢えず、ペットボトルの水だけを買って店を出よう。

19:40
ホテルゆがふいんおきなわ
いつもの旅よりは、早めのチェックイン。
外観は、改装中のようだ。

ここは、日本ハムファイターズのキャンプ地として知られており、毎年春季キャンプの時期には定宿らしいが、私は野球には全くといっていいほど興味がない。
偶々よさそうな宿が、ここだっただけだ。
しかし、ファンにはたまらないだろう…

20:20
琉球料理の店 ゆきの
ホテルから歩いてほど近い場所にある。
琉球料理の店というのに惹かれた。

『琉球料理』と『沖縄料理』は、現在では同じ意味で使われることも多いようだが、厳密には「歴史的な背景」や「使われる食材」によって区別されるらしい。
一言でいうと、琉球王朝時代から続く伝統的な食文化が『琉球料理』、戦後のアメリカ文化などが混ざり合って生まれた新しい食文化が『沖縄料理』とのこと。

比較してみると…

項目琉球料理沖縄料理
時代背景琉球王国時代(戦前以前)戦後〜現代
主な影響中国、日本(薩摩)アメリカ、日本本土
豚肉の扱い手間暇かけて下茹でした三枚肉手軽なポーク缶(ランチョンミート)
キーワード伝統、格式、医食同源融合、大衆的、米軍文化

最近では、沖縄県が伝統的な『琉球料理』の保存と継承に力を入れており、ユネスコの無形文化遺産への登録を目指すなどの動きもある。そのため、観光地でも「伝統的な技法を守っている店」はあえて琉球料理と名乗ることが多いようだ。

入って直ぐのカウンターが空いていたので、そこに座る。
上を見上げると、ふぐの提灯がお洒落に飾られている。

ノンアルコール オリオンビール
先ずは、沖縄のビールで乾杯!といっても、主人はノンアルで。
ノンアルコールでもオリオンだ。

奥にTVがあり、映っているのはYouTubeでよく見る沖縄出身の『ヤースーさん』だ。
彼は、よしもとの怪談芸人で、亡くなったおばあちゃんがユタさん。
本人も霊感があるという。
普段、家ではあまりテレビを観ないが、ヤースーさんをテレビで見かけたことはない。
ローカル番組では、普通に出ているのだと初めて知った。

海ぶどう もずく天ぷら
海ぶどうは、新鮮でプチプチと食感がよく、さっぱりしている。
もずく天ぷらは、ガイドブックに載っている見た目とは違ってさつま揚げっぽく見える。
もずく天ぷらの正解は知らないけど、美味しい。

ホタテのウニソース焼
これは贅沢過ぎる‼
クリーミーで濃厚なウニソースが絶品!ソースだけでもイケる!
熱々のホタテによく合う。幸せになれる一品だ。

グルクンの唐揚
沖縄ではタカサゴ科魚類のことをグルクンと呼ぶらしい。
奄美大島以南の温かい海に生息し、沖縄の県魚にも指定されている魚のようだ。
どうりで食べたことがない訳だ…
たんぱくであっさりした味でやみつきになる。
食べやすいようにカットされているけど、骨にもしっかりと火が通るので頭から尾まで丸ごと食べられるそうだ。
次回は、刺身や焼き、煮魚としても食してみたい。

スーチーカーキャベツ炒め
『スーチカー』とは、『スー』=『塩』、『チカー』=『漬ける』という意味の豚肉の塩漬け。
豚の三枚肉(バラ肉)をたっぷりの塩でじっくり漬けて作る沖縄の伝統料理。
これが『ランチョンミート』に変わったら、沖縄料理ってことね。
肉にはしっかりとした塩味がしみ込んでいて、野菜の歯ごたえも相まって食欲がそそる。
暑い沖縄では、塩分も摂れて栄養バランスもよい。
夏には、体が欲すると思う。

沖縄風焼きそば(ケチャップ味)
塩味もあったが、こちらを選択。
甘ったるい味かと思ったら、しっかりお酒にも合うお味。
意外性があってよい。

他にも沖縄の定番、ゴーヤチャンプルやラフテー、アグー豚の柔らかステーキなどそそるメニューがあったが、お腹が苦しくて入らない。
兎に角、でーじまーさん(めっちゃ美味しい)でした。
くわっちーさびたん!

21:15
車で移動せずに部屋へ戻れるのは最高だ!

くつろげるスペースもある。
野球選手の大きい体には、部屋が少し小さくないか?
私たちには普通だけど…

ゆっくりして、明日に備えよう。

おやすみなさい

つづく

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