当ページのリンクには広告が含まれる場合がございます。
レンブラントホテル大分から
3日目
- 別府駅
- 湯けむり展望台
- 国指定名勝 血の池地獄
- 国指定名勝 龍巻地獄
- 国指定名勝 海地獄
- 鬼石坊主地獄
- かまど地獄
- 鬼山地獄
- 国指定名勝 白池地獄
- 地獄温泉ミュージアム

7:10
おはようございます。
朝食の時間なので、レストラン『フォーリーフガーデン』へ…
写真は、昨夜撮ったもの。「かに食べ放題付きディナーバイキング」だ。
いいなぁ~。

『九州を食べよう』をテーマに、特に地元大分の郷土料理を中心とした和食・洋食ブッフェスタイルの朝食を用意してくれている。
大分を代表する郷土料理、『団子汁』や『とり天』『とりめし』やそれ以外も。
この日は、どこかの経営者さんたちが研修の為に宿泊していたようで、時々関係のない私にもあいさつをしてくる人がいた。
種類がたくさんあるので、少しずつ盛っても直ぐに満腹になってしまう。
気持ちはまだまだ食べたいのに…
味も量も満足!
ごちそうさまでした。

9:30
別府駅
前日泊まった「別府ステーションホテル」から目と鼻の先の距離にあったのに、この像があったのは気づかなかった。
昨夜、観光パンフレットを見て、朝はここからスタートしようと決めた。
駅前には、油屋熊八(あぶらや くまはち)氏のユニークな銅像があり、別府の歓迎ムードを感じさせてくれる。
駅の入口には『別府市制100周年』と書いてある。



油屋熊八(あぶらや くまはち)さんは愛媛県出身。
別府観光開発の先駆者。

熊八さんのすぐ後ろには、手湯がある。
既に何人か入ってるぞ。

ボコボコ湯が沸き出ている!
手を浸けてみると、温かく染み渡るぅ~。
暫らく、ここでゆっくりしたくなるが、そんなわけにはいかない。
行きましょう!

9:55
湯けむり展望台
地獄めぐりへ向かう前に立ち寄った。
本当は昨夜、ライトアップを見に来たかったが、時間がなくてこの時間になった。
この時間も清々しくて気持ちいい。

ここからは、別府市街地、特に鉄輪温泉のエリアから立ち上る、無数の湯けむりを一望できる。家々や山々を覆い尽くす白い湯けむりは、まるで別府の街全体が呼吸しているかのよう。
昭和のサスペンスのワンシーンにも見える。

写真右の『扇山火まつり』は、毎年4月上旬に行われるようだ。
春の訪れを告げる一大イベントとのこと。
見ごたえありそう!

10:15
国指定名勝 血の池地獄
日本で最も古い天然の地獄として知られるのが『血の池地獄』。

先ずは、手湯。
なんとなく、神社にある手水舎みたいな感覚。
一応、清めた気になった。

うわっ!すごい湯けむり!
名前の通り、酸化鉄などによって池全体が真っ赤に染まっており、非常にインパクトがある。
地獄を見ているというより、大自然のアートを見ているような不思議な感覚に包まれる。

でも、やっぱり地獄だわ~!

血の池地獄 爆発ヶ所
泉質:酸性緑礬泉
面積:約1300㎡(420坪・840畳)
深度:約30m(粘土のため最深部不明)
摂氏:約78度
湧出量:約1800kl./1日
と看板に書いてある。
階段を上ってみよう!

上から見ても迫力がある。

下に戻って来ると、主人が自分用に軟膏を購入していた。
私も最近皮膚に問題があるので、別で購入。
「耳かき一杯分をのばして下さい」と言っていた。
確かに、少量で十分。焦げ臭い香りがなんとなく効いているような気になる。

足湯があったので入ってみよう!

この為に、足ふき用のタオルも用意してきた。
普段は風呂嫌いの主人も入っていた。
いい湯加減で気持ちいい。
寒いのが苦手な私は、出来ればこの時期に旅をしたくないのだけど、防寒着で足湯に浸かるスタイルは気に入った。
これが暑い時期だったら、辛いかも。

食べる輸血ソフトクリーム 400円
これが凄く食べたかった!
この色は、「スーパーフード ビーツ100%使用」とのこと。
色はインパクトがあるけど、しっかり美味しかった。

11:10
国指定名勝 龍巻地獄
次に訪れた龍巻地獄は、国の天然記念物に指定されている間欠泉。
約30~40分おきに、数分間だけ熱湯と噴気が勢いよく噴き上がる。
私たちがこの目の前に着いて少しすると、噴出が始まった。ラッキー!
休止時間があるものの、その噴き出す瞬間の迫力は圧巻で、自然の力を感じずにはいられない!
真上にある木の葉や枝は、熱湯で枯れは果てている。

温度105度って…
柵の外側からも熱さを感じられる。

貴重なものが見れて、得した気分。

11:50
国指定名勝 海地獄
車で少しだけ移動。

大分の旅では、どこも貸し切り状態だったが、流石に地獄めぐりでは有名観光地ということもあって、近隣諸国からのお客さんがたくさん来ていた。
バスツアーの団体客もよく見かけた。
路線バスもあり、バス停に行列を作っている場面も見られた。

赤池
先程の血の池地獄のような感じ。
もちろん、熱い。

コインが入れられている。
何かご利益があるのか?

ショップ蓮(はす)
別府温泉ならではのお土産やグッズが豊富に揃っている。
地獄をモチーフにしたユニークなお菓子などがある。
ここを通って、反対側の扉を潜ると…

出た!
コバルトブルーの美しい池は、一見涼しげだが、実際には98℃の熱湯。
その神秘的な青色は、酸化コバルトやケイ酸が溶け込んでいるためだそう。

すぐ側には、鳥居がある。
上ると、白龍稲荷大神がある。

展望台からは、絶景が。

12:20
カフェテリア海
ショップ蓮で「地獄蒸しプリンはどこにあるんだろう?」とうろうろしていたら、店員さんに案内された。
ショップから隣接する場所で、海地獄の青い湯を眺めながら楽しめる。
濃厚で卵をしっかり感じられる。
ほっと一息。
次に行こう!
つづく


